あま酒の底力(後編)

  • 2013.08.03 Saturday
  • 07:17
昨日の続きです。

<夏バテ撃退!あま酒の底力>
MC:NHKアナウンサー 有働由美子さん、∨6 井ノ原快彦さん
ゲスト出演者:タレント 森公美子さん、タレント 水道橋博士さん
コーナー司会: NHKアナウンサー 山田大樹さん
解説:東京農業大学 名誉教授 小泉武夫さん
《甘酒はなぜ夏バテに良いのか?》
山田アナ:(甘酒の効能を調べた)こんな実験結果もあります。
【マウスの実験結果】(森永製菓調べ)
マウスに12時間同じ環境で運動させます。その後、A群には水、B群には甘酒を一定量与えながら31度の室内環境(暑い夏の状態を再現)で5日間過ごさせます。そして、その後の両群の運動量を測ると・・・
甘酒を与えたB群のマウスは以前よりも運動量が増加しました。つまり、疲労回復効果があったんです。
【甘酒に関する古い文献】
山田アナ:確かに江戸時代に書かれた文献(近世風俗誌:守貞謾稿より江戸時代の甘酒売りの姿)にも甘酒は夏に親しまれていたことが書かれています。
小泉先生:甘酒は夏に飲むもの、なぜかといえば江戸時代は夏が一番死亡率が高かったからです。早く言えば、甘酒というのは“栄養ドリンク”ですね。
森公美子さん:知らなかったですね。冬の飲み物だとばかり思っていました。体が温まるという感じでしたね。
山田アナ:初詣の時に風邪を引かないため飲むというイメージが強いんですが、甘酒自体は夏の(俳句などの)季語になっているんです。
古くは、夏に飲まれていました。また、今日ご紹介した甘酒は、米麹とお米で作られているノンアルコールです。
ここで、甘酒の栄養成分見てみます。
【甘酒の栄養成分】
○アミノ酸
○ビタミンB1、B2、B6
○ブドウ糖

山田アナ:含まれているのは、体の回復と肌をキレイにするアミノ酸、そして糖質、さらにタンパク質を代謝させる働きがあるビタミンB1、B2、B6とブドウ糖ですね。
含まれる栄養素は全て天然の物ですから90%以上が体に吸収されると言われています。
森公美子さん:これの成分て、全てスポーツドリンクと同じですよね。
山田アナ:そうですね。そして、この甘酒なんですけども飲むタイミングが大事なんです。
《甘酒の効果的な飲み方》
小泉先生:甘酒は、朝に飲むことが良いと思います。仕事に行く前、学校に行く前に甘酒を飲むと朝に大量のビタミンとアミノ酸のスタミナ源を摂るので1日働く糧になります。
山田アナ:そして、小泉先生イチおしの飲み方を教えてもらいました。
小泉先生:一番いい方法はショウガを絞ることです。ショウガ汁を甘酒の中に数滴いれて飲むと(栄養の)吸収がさらに良くなります。
なぜなら、ショウガは、胃の内側を心地よく刺激します。すると胃壁からの栄養の吸収が非常に速やかになります。
水道橋博士:すぐやります。あさイチでやったものは全てやります。
山田アナ:ということで、甘酒の栄養価を最も効果的に摂るのは朝なんですね。そして、ショウガ汁を甘酒に数滴でいいので入れて、混ぜて飲みます。また、甘酒は1日200mlの目安で飲んで下さい。
《スタジオでショウガ汁入甘酒の試飲》
森公美子さん:これは良い!
井ノ原さん:これ飲みやすい。
水土橋博士:ブツブツの食感もある。
井ノ原さん:ショウガのピリピリが癖になるくらい丁度良い。
森公美子さん:体が温まるから冷房が強い時にもイイ。
山田アナ:特に夏は温度差が激しいですから体に良いと思います。
ただちょっと注意して頂きたい事がありまして、甘酒には多くのブドウ糖が含まれておりまして、飲み過ぎると血糖値が急に上る可能性があります。
井ノ原さん:200mlで十分なんですね。
山田アナ:そうですね。1日200mlが目安です。飲み過ぎには注意しましょう!
水土橋博士:アルコール度数などは大丈夫ですね。
山田アナ:ハイ、今日ご紹介したのはノンアルコールです。是非、試して下さい!

以上です。

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